どうもお久しぶりです
前回野球女ブスすぎ死ねやっていう内容の記事以降更新していなかったら誕生日を迎えてしまいました
記事の更新をしていなかったのは前回以降プリコネも実質引退してシャドンバスーもやってないため書くことがなかったせいです
そんなわけで今回は30歳を目前にした哀れなキモ・オタクのどうでもいい話メインです
読みたくねーよハゲって人は今のうちにブラウザバックしましょう
どうでもいい話と言っても何を話せばいいか困るので、とりあえずこの歳になって実感してきたことでも挙げていこうと思います。
・流行についていけない
まずこれです。まあこれに関しては自分がただの逆張りオタクなだけ説もありますが。
例えば最近数が増えすぎて全く把握しきれないVTuberとかいうものも、
「最近はこういうのが流行りなのかー、ふーん、へー、ほー」
といったおっさんみたいな感想しか抱けなくなってます。
まあそもそもVのゲーム実況とかやってること古代のニコ生主とかとあまり変わらないので、ガワであるバーチャルの部分以外に目新しさがないせいでもある気もしますが。
ちなみにガワのほうのえっち絵とかには息子がよくお世話になってます。
あとはアニメもめっきり見なくなりました。
小学生に大人気の鬼滅のヤバイわよ!とかももちろんですが、プリのコネのアニメも1話しか見てないです。
昔(5~10年前くらい)は1クールに10本以上見ていたりもしたので、明らかに年季とともに冷めてるのが分かります。
ちなみに今は年に1本完走できるかも怪しいくらい見てないです。
でも何故かインデックスの3期はくそつまんねー言いながら完走しました。何故だ。
あとこいつ(↓)も完走したのでクソアニメマイスターなのかもしれない。
まあとりあえず年をとると熱中できるものが少なくなってくる、ということなんでしょうね。年とりたくねえなあ
・でもえっちげーむやめれないんだけどwww
ネタが古い。
先ほど年をとると熱中できるものが少なくなってくる、と言いましたがオタク趣味を全部やめてしまうと現実を直視することになってしまうので、現実逃避に最適(?)なエッロ・ゲームは多分まだしばらく続けることになると思います。
と言ってもこれまた年をとったことを感じてしまうのが、昔ならボロ泣きしてそうなシーンとかでも、そこまで刺さらないことがちょくちょくあるのがつらいです。
自分の中の評価がはつゆき>金恋なの多分これが原因。いやひねくれてるだけかもしれんけど。
まあそれでもこういう作品に出会えるならっていう作品には今でも出くわしますし、キャラゲーでキャッキャうふふしてるだけでも満足できますし、ランス10をウン百時間やり込む程度のモチベはあったりするのであと数年は平気でしょう。
数年後音沙汰が無かったら死んだと思ってください。
誕生日にこんなしょうもないこと綴るのしんどいのでこのへんで。
ではまた。