金玉大迷宮

綴ります

シャドウバースのプロになるということ

どうもこんにちは

今回はシャドバープロについてです

といっても試合の内容とかではなく、最近のしあんげいNEXTとかそっちについてのお話

 

 まずしあんげいNEXTってなんやねんって方に

 

 

配信の切り抜きですが、このあとはシャドバーしてたのでだいたいこれが全てです。

つまるところ、プロになったらいろいろ見失って、プロになる以前よりシャドバをしてなかったとのこと。

 

しあんげいだけではアレなので、マリノスのあぐのむSVGさんのツイートもちょっとのせときます。

 

 

はい。というわけで本題です。

プロになるということは、結果と内容を追求されるわけです。

シャドバー大好き。シャドバは恋人というノリではやりにくくなるわけですね。

 

一人でしこしこオナニーできていたゲームが、常に他人の評価を気にしなくてはいけなくなる、という認識が足りなかったのかな、とは思います(個人的な見解です)。

 

とはいえ、プロになれそう(というか実際なってる)ならそういう認識とか関係なく、とりあえずプロチームの公募とか応募し得やんけってなるのも分かります。

 

そもそもこのような認識不足や、目標のようなものを見失ってしまう、といったことが発生するのは、シャドウバースのプロリーグというものがまだ出来たばかりという点が大きいと思います。

プロリーグの発足はもちろん、シャドウバースというゲーム自体の行く末、そもそもe-sportsが特にこの国においては発展途上です。

歴史のあるスポーツなら活躍の場所もさまざまですし、誰かのようになりたいといった目標となる選手、歴史に残る記録だとか明確な目標をたてやすいわけですが、シャドバーのプロだとそのへんが不透明ではっきりしないわけです。

 

そんななかで結果を求められあれこれ言われたらしあんげいにもなります。

 

とは言いましたが目標見失ってシャドバやってなかった、というのはプロとしてあかんわなので†悔い改めて†

 

 

失敗や後悔は全然ダメなことじゃない。だって次につながるから。

 

って愛ちゃんも言ってました。

 

 

つまり何が言いたかったのかというと、

 

 

ゾンビランドサガを見ましょう。

 

 

ではまた。