どうもこんにちは
今回はシャドバープロについてです
といっても試合の内容とかではなく、最近のしあんげいNEXTとかそっちについてのお話
まずしあんげいNEXTってなんやねんって方に
しあんげいNEXT① pic.twitter.com/SPlYy5GnWM
— 東京大学に潜むホームレス (@uthomeless) 2018年12月31日
配信の切り抜きですが、このあとはシャドバーしてたのでだいたいこれが全てです。
つまるところ、プロになったらいろいろ見失って、プロになる以前よりシャドバをしてなかったとのこと。
しあんげいだけではアレなので、マリノスのあぐのむSVGさんのツイートもちょっとのせときます。
今までシャドバを楽しんできたのはSNSの存在が大きい。
— あぐのむ/横浜F・マリノス (@agunomomoclo) 2019年1月4日
それがプロになりより内容と結果を求められる状況で守りに入ってしまった。
また情報発信が対戦相手のアドバンテージになるという点もあった。
その結果SNSでの発言が少なくなり、自分が楽しめる部分が減り精神に悪影響を及ぼしていたと感じる。
はい。というわけで本題です。
プロになるということは、結果と内容を追求されるわけです。
シャドバー大好き。シャドバは恋人というノリではやりにくくなるわけですね。
一人でしこしこオナニーできていたゲームが、常に他人の評価を気にしなくてはいけなくなる、という認識が足りなかったのかな、とは思います(個人的な見解です)。
とはいえ、プロになれそう(というか実際なってる)ならそういう認識とか関係なく、とりあえずプロチームの公募とか応募し得やんけってなるのも分かります。
そもそもこのような認識不足や、目標のようなものを見失ってしまう、といったことが発生するのは、シャドウバースのプロリーグというものがまだ出来たばかりという点が大きいと思います。
プロリーグの発足はもちろん、シャドウバースというゲーム自体の行く末、そもそもe-sportsが特にこの国においては発展途上です。
歴史のあるスポーツなら活躍の場所もさまざまですし、誰かのようになりたいといった目標となる選手、歴史に残る記録だとか明確な目標をたてやすいわけですが、シャドバーのプロだとそのへんが不透明ではっきりしないわけです。
そんななかで結果を求められあれこれ言われたらしあんげいにもなります。
とは言いましたが目標見失ってシャドバやってなかった、というのはプロとしてあかんわなので†悔い改めて†
失敗や後悔は全然ダメなことじゃない。だって次につながるから。
って愛ちゃんも言ってました。
つまり何が言いたかったのかというと、
ゾンビランドサガを見ましょう。
ではまた。