どうもこんにちは
気づいたら2ヶ月以上記事書いてなかったですごめんなさい
前回のノリでもっと掘り下げた初心者向け記事でも書こうと思ってましたが、タイトルからお察しの通り今回はガチャとかそのへんのお話でも。
一応プリコネしてねーよハゲって人でも何言ってんのか分かるような感じにはまとめようと思います。
結構TLとか見てる感じ、始めるか迷ってる、もしくはリセマラタイミング窺ってる、って人もちらほらいるっぽいのでまあ一応ね
というわけで7月13日の復刻ガチャにて、水着ペコリーヌと水着キャルが復刻ピックアップされたわけですが、復刻というわけでこいつらは1年前に期間限定でガチャにぶちこまれた奴らです（いわゆる季節限定キャラ）
ペコのおっぱいに埋もれたい
まずこいつらの性能についてですが、水着ペコは範囲UBがヤバイですね☆って感じでアリーナで暴れられそう。メスガキに落とされる？知らん
水着キャルはクラバトのヤバイやつ。持ってない人は借りるしかないです。
でまあ今回『復刻』されたことからも分かると思いますが、季節限定キャラは取り逃すと現状は1年待たないと入手チャンスが来ません。
よくリセマラタイミングに挙げられるプリンセスフェスの限定キャラはフェスが開催されるたび（現状2、3ヶ月に一度）に入手機会があります。
私はこのゲームを始めてまだ4ヶ月なのでアレですが、去年は水着キャラ以降怒涛の季節限定ラッシュ（しかもガチャ天井なし）で阿鼻叫喚だったみたいですね。まあサイゲだし。というかガチャに天井実装されたのもサイゲのせいなんだよなあ...
ちなみに我らが唯人神は限定ラッシュに関して反省してる模様。ほんとぉ？
で、去年の地獄に比べれば今回はうまあじなのでは？と思うと思いますが実際ガチャの仕様自体は非常に美味しいです。
天井（300回）も今回はありますし、限定キャラ初の専用装備実装に伴い、プライズガチャという新たな仕様が追加されました。
プライズガチャというのがどういうものかというと、ガチャを引くたびに1等から6等までのおまけがつくよっていう美味しいキャンペーンです。
ちなみに1等(0.5%)がこちら。ヤバイわよ！
メモリーピースの当たりはガチャを引く前に水着どちらかを指定できます。
で何が問題なのよって話ですが、限定初となる専用装備の性能と、プライズガチャのメモリーピースのおまけの二点です。
専用装備についてですが、水着コッコロは配布なので別に良くて、水着ペコはまあ置いておくとして、水着キャルはどう見てもクランバトル必須の性能です。
まだ引けてない（吐血）ので画像は持ってないですが、専用装備をつけるとこのゲーム（特にクランバトル）において特に重要な追加効果である防御デバフがスキルに追加されます。
このキャラのいない魔法PTなんてシャドバで例えればラウラ入ってない復讐ヴァンプみたいなもんです。
といってもクランバトルでは1回の戦闘ごとに1人サポートキャラをクランメンバーから借りれるので借りればいいじゃんってなりますが、魔法PTには他にも入手難度高めの必須クラスのキャラが結構いるため、他にもいないキャラがいる場合、ラウラとアザゼルどっちも入ってないけどどっちかしか借りられないよってことになります。
それでいて今回逃したら1年待たないといけないのでそりゃ引きたいですよね。
まあここまでなら結構引いたけど引けなかったら仕方ない、で無課金or微課金は諦めがつくのですが、次に問題なのがプライズのおまけのメモリーピースです。
メモリーピースとはキャラの解放及び才能開花（いわゆる限界突破みたいなの）、専用装備の装備及び強化に必要なアイテムです。
最近マスターショップで限定キャラのメモリーピースが販売され始めましたが、今まで限定キャラは秘石交換でメモピ交換してたので今回のプライズガチャはとっても美味しい（何回言ってるんだ）です。
ですがこれには問題があります。
？
そう、限定キャラはメモリーピースによる解放ができないのです。
これはマスターショップ実装の時点で分かっていたことではありますが、いくらプライズのおまけでメモリーピースが増えてもキャラが引けなきゃ何の意味もないわけです。
軽い気持ちで引いてしまったら最後、引くか天井するかしないとこのメモリーピースの束は現状1年間ただのうんこになります。
非常にうまあじなガチャに見せて天井まで搾取するスタイル嫌いじゃないけど好きじゃないよ。
ツイッターとかでプリコネ引退宣言うんぬんが話題になったりしてますが、こういうスタイル続けるとガチャは出るまで回すみたいな精鋭以外は逃げてアクティブユーザー減らしかねない気がします。
私は今回はもう引き返せないので天井覚悟ですが、今後は気をつけます（戒め）。
おはガチャでポロッと出てくれないかな
まあそんな感じです。ぶっちゃけ嘆きたかっただけです。
次回の記事は特に決まってないので何か要望等あれば書くかもしれない。
ではまた。
